この様な理念のもと、皆様と共に歩んで行きたい。
経営者、働く人とその家族、そして皆様のお客様
たくさんのキラキラ輝く笑顔が見たいから・・・
皆様の企業が、経営者にも働く人にとっても
より良い環境でありますように・・・
ひかる社会保険労務士事務所のねがいです。
こんなお悩みありませんか?
ハラスメント対策は十分ですか?
ハラスメントの対策は「経営者の宣言」からはじまり「相談窓口の設置」「規程の整備」などの組織体制を構築することが必要です。
しかし、それと同時に「人間関係の構築(互いに認め合う組織風土)」を進めることも重要です!
「ハラスメント」と「互いに認め合う組織風土」は対局に位置しています。
ハラスメントの発生の基となる「職場のコミュニケーション不全」を解決しなければ、十分なハラスメント対策とは言えません。
職場のコミュニケーション不全を解決するために必要なのは「関係の質」を高めることです。
互いに認め合う組織風土づくりに最適な「承認カード研修」を実施してハラスメント対策をさらに進めましょう!
当事務所では、組織体制の構築から人間関係の構築まで総合的にサポートいたします。
ただいま「承認カード研修」にお問い合わせをいただいた会社様(先着10社限定)に、社員の行動基準の作成や評価基準の作成に活用できる「持ち味カード」を進呈しています。
ぜひ、お問い合わせください
選ばれる会社になる! 採用コンサルティング!!
会社が募集を始めた段階では、どの会社に応募するかを決める選択権は、求職者側にあります。
まずは、選ばれてもらう(応募してもらう)ことがスタートです。
この会社で働きたい!と応募してくれる求職者をどの様に増やすか?
応募につながる求人票はどの様に書けばよいのか?
ミスマッチによる早期離職を防止するための募集方法とは?
採用すべき人物像や採用基準をどの様に決定すれば良いのか? など
求職者に選ばれ、人材定着につながる採用活動をサポートをさせていただきます。
ただいま「採用コンサルティング」にお問い合わせをいただいた会社様(先着10社限定)に、採用基準の作成に活用できる「持ち味カード」を進呈しています。
ぜひ、お問い合わせください。
ゲーム感覚で楽しく人財育成ができる「持ち味カード」
カードを選ぶことで、自分の「持ち味」を発見したり、再認識すること
ができます!自信が持てます!
行動事例を参考にしながら、自分の持ち味を意識して発揮することで、
持ち味が磨かれていきます!
カードを目に見えるところに掲示したり、携帯することによって、意識
づけができ、継続して取り組むことができます!
職場のコミュニケーションアップにも役立つ!!
就業規則を作成していますか?
就業規則は、労働条件や職場で守るべき規律などの会社のルールを文書にして具体的に定めたもののことです。
職場において、事業主と労働者との間で、労働条件や職場で守るべき規律などについての理解がくい違い、これが原因となってトラブルが発生することがあります。このようなことを防ぐためには、労働時間や賃金などの労働条件や服務規律などをはっきりと定め労働者に明確に周知しておくことが必要です。このことによって、事業主と労働者の間での無用の争いを未然に防ぎ、明るい職場づくりが可能となるでしょう。
職場のルールブックを活用して組織を活性化させましょう。
職場のルールや基準として、企業がまず整備すべきなのは、就業規則です。
しかし、就業規則は法律に準じた難しい表現であったり、分量も多いことから、従業員が就業規則を隅から隅まで読んで、理解することはなかなか難しく、大半の従業員にとっては身近な存在ではないようです。
そこで、経営者と従業員との認識のギャップを埋めるものとして、「職場のルールブック」という形で別に表現してみてはいかがでしょうか?
「職場のルールブック」は、就業規則を基に、優先順位の高いルール、特に知っておいてもらいたいルール、さらには、ルールに込めた経営者の想いや考えを分かりやすく、より具体的に表現したものです。
経営者の思いや考えが伝わることで、組織はさらに活性化して行くことでしょう!
「職場ルールブック」の活用をお勧めします!
■職場のルールブックが組織を活性化させる。
■経営者の想いを込めた会社のルール作りができる。
■「なぜ、そのルールが必要か」従業員も納得できる。
■就業規則との組み合わせで、労使トラブルを防止することに役立つ。